ハワイ旅行の夜、せっかくならとびきり贅沢な食事を楽しみたい——。
そんな方におすすめしたいのが、ハイアット・リージェンシー・ワイキキ内にある人気レストラン「The Buffet at Hyatt(ザ・ビュッフェ・アット・ハイアット)」です。
ここの注目ポイントは何といっても、ワイキキビーチを一望できる開放的なオープンエアの空間で、新鮮なシーフード、豪快なプライムリブ、ハワイ伝統料理など約40種以上のメニューが食べ放題で楽しめること!
ビュッフェでのお食事の制限時間は90分となります。
下記のメニュー内容は予告なく変更される場合がございます。
その場でカットされるローストビーフや、にぎり寿司、ポイやラウラウといったローカルグルメまで、五感で楽しめる豊かなバリエーションがそろいます。
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レストランでの通常料金が84ドルに対して、税金&チップ込みで94ドル。計算不要で安心です!
ハワイらしい気分を味わいたいならデューク像を臨むワイキキビーチに面したテラス席が特におすすめ!
毎晩多くの旅行者でにぎわい、週末にはライブミュージックの生演奏も。
旅の思い出に残る特別なディナーを演出してくれる、ワイキキ屈指のビュッフェレストランです。
今回は、全メニューをチェックしたうえで、特におすすめしたい人気料理を厳選してご紹介します。
おすすめ!注目メニュー10選
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1. アラスカ産ズワイガニ脚(スチーム/冷製)と生牡蠣(グースポイント産)
極太のクラブレッグは、冷製ならぷりっとした甘み、スチームならふっくらとした旨みが引き立ち、それぞれの味わいを楽しめます。
カッターやハサミで簡単に身が取り出せるので、とても食べやすく、ついつい無言で夢中になってしまう美味しさ。カニ好きにはたまらない贅沢な一品です。
グースポイント産の生牡蠣は、大ぶりで濃厚ながら後味はさっぱり。ミニョネットソースやレモンを添えれば、さらに爽やかな味に。
臭みもなく、つるんと喉をすべるようにいただけます。カニもオイスターも常にしっかり補充されていて、いつでも手に取れるのも好印象。いくつでも食べられそう!
2. にぎり寿司(マグロ、サーモン、エビなど)
ネタの厚さにまず驚きます。しかも常時その場で職人が握っているため、新鮮さは申し分なし。
シャリは小さめで食べやすく、ワサビは別添えなので、辛味が苦手な方やお子さまでも安心して楽しめます。
3. 手巻き寿司(スパイシーツナ、とびこ ほか)
オーダーごとにその場で作ってくれるスタイル。パリパリの海苔が香ばしくて感動レベル!
のりがしんなりする前に、できたてをそのままパクリといくのが正解です。英語がわからなくても指差しで注文できるので気軽にチャレンジできます。
4. お刺身とアヒポケ(ハワイ風マグロの漬け)
新鮮なお刺身とポケ。マウイオニオンとリム(海藻)入りの正統派ポケは、ハワイアンシーソルトのシンプルな塩味が効いて、素材の旨味を最大限に引き出しています。
白ごはんとの相性も抜群で、リピーターの間では“即席ポケ丼”にするのが定番なんだとか。もちろん白ごはんも完備!
5. プライムリブ(ライブカット)
ローズマリーとハワイアンソルトで香ばしくローストされた肉厚のプライムリブ。程よくレアな焼き加減と、とろけるようなやわらかさが絶品です。
希望すれば薄めにもカットしてもらえるので、自分のペースでいろいろな味を楽しみたい方にもおすすめ。
6.ブカティーニ キムチ カルボナーラ
ハワイでまさかの“キムチ×カルボナーラ”体験。正直、予想以上に美味しかった…!という驚きが待っている一皿。
濃厚なクリームソースと塩気の効いたパンチェッタのコク、そこにキムチの酸味と辛みが絶妙なバランスで溶け合っています。
ぽってり太めのブカティーニ(中が空洞のロングパスタ)が、ソースと具材をしっかりと絡めてくれて、ひと口でしっかり“味が決まる”満足感。
7. カルビショートリブ(骨付き)
甘辛い韓国風の味付けでご飯もビールも進む、がっつり系の一皿。
サンチュレタスやキムチも用意されているので、お肉を巻いて食べれば、ちょっとヘルシー気分にも浸れます。
骨付きのカルビならではの旨味と満足感がしっかり味わえます。
8. カンパチの照り焼き
見た目も美しい“映える”お魚料理。皮目はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシー。
優しい照り焼きの味付けで、和食好きの方にも好評。ハワイでカンパチが食べられるのは意外とレアなので、見つけたらぜひトライを。
9. 本格ローカル料理も揃う!ハワイの味を体験
「ちょっと味見してみたいけど、レストランで一皿オーダーするのは勇気がいる…」
そんなハワイの伝統料理も、ここではビュッフェスタイルで少量から気軽に試せるのが嬉しいポイントです。
カルアポークとタロイモ:ハワイ版プルドポーク。ほろほろの豚肉に燻製香がふわっと広がる、ご飯が進む味。色鮮やかな紫色が特徴。栄養価が高く、ヘルシーフードとしても注目されています。
ポイ:タロイモをすり潰して発酵させた伝統食。酸味がクセになります。
ラウラウ:タロの葉で包み蒸した料理。魚や豚肉がホロホロに仕上がっていて、素朴であたたかい味わい。
10. デザートコーナーも本気!チョコファウンテン&ミニスイーツ
スイーツも抜かりなし!見た目も華やかなチョコレートファウンテンは子どもにも大人気。
ストロベリーやメロンなど季節のフルーツが用意されていて、何度でもディップしたくなります。
他にも、ミニティラミスやブリュレ、パウンドケーキ、季節のムースなど、小ぶりながら丁寧に作られたデザートがずらり。甘いもので締めたい派にも大満足のラインナップです。
ここでは紹介しきれなかった魅力的な料理が、まだまだたくさん!
ライブ感あふれる温菜やサイドディッシュ、彩り豊かな前菜やサラダまで、見た目にも楽しい料理が勢ぞろい。
写真でその美味しさの一端をぜひご覧ください。
ハワイ旅行の夜に、“また来たくなる”ビュッフェを
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「ザ・ビュッフェ・アット・ハイアット」は、食材の質、メニューの豊富さ、そして心地よい空間づくりまで、どれをとっても高水準。
シーフード、ステーキ、ハワイの伝統料理、そして華やかなスイーツまで揃ったビュッフェは、ただの“食べ放題”ではなく、旅の一夜を特別にしてくれる贅沢な時間そのものです。
ハワイでの思い出に残るディナーをお探しなら、ぜひ一度足を運んでみてください。
きっと、「また来たいね」と思えるはずです。
※ドリンクはビュッフェに含まれておりません。メニューに含まれない飲食物を追加注文された場合は、別途清算が必要です。その際、チップ(20%)も合わせてお支払いください。
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現地レストランでの価格が84ドル(税・チップ別)に対し、JTBハワイオプション by オリオリでは、税金・チップが込みでの94ドル。明瞭&安心の事前手配が可能、お席のご予約も承ります。
「ナーレイ・アロハ・フラショー」ディナー付きプラン
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ハワイの伝統とアロハ・スピリットを、音楽と舞で美しく表現するフラショー——
「ナーレイ・アロハ・フラショー」では、本物のフラだけで構成された、きわめて希少なステージが楽しめます。
多くのルアウショーではタヒチアンやポリネシアンなど、複数の文化が混在した演目が一般的ですが、このショーはあくまで“ハワイそのもの”にこだわり、アロハの精神とレイ文化の深い意味をフラで丁寧に表現しています。
圧巻の生演奏とともに繰り広げられる優雅な舞いは、「観光アクティビティ」という枠を超えた文化体験。
ザ・ビュッフェ・アット・ハイアットでのビュッフェディナーとあわせてご予約いただくことで、食と伝統が一体となった忘れられない一夜をお過ごしいただけます。
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