
観光とは違った、ホテルの中にある大人のハワイ時間
ハワイ旅行と言えば、ショッピングや観光、グルメを思い浮かべる方が多いかもしれません。でもハワイ旅に慣れた大人の旅行者の間で注目されているのが「ホテルを楽しむ旅」です。
ハワイのホテルやリゾートには「泊まって良かった!」と思える、魅力が詰まっています。

例えば、朝はラナイ(ベランダ)からダイヤモンドヘッドを眺めながらコーヒーを楽しみ、昼はホテルのプールサイドでゆったりと読書。夕方にはサンセットを眺めながらカクテルを味わい、夜は波音を聞きながら眠りにつく。。。
そんな贅沢な時間こそが、ハワイのホテルステイの醍醐味であり、心豊かになれる旅だと思います。
「詰め込み観光」から「滞在を楽しむ旅」へ
もちろん、今でもハワイ旅行は、
・朝からオプショナルツアー
・ショッピングセンター巡り
・人気レストラン予約
・観光スポット制覇
といった、滞在が主流です。
もちろんそれも魅力的ですが、近年は旅のスタイルが少しずつ変わってきています。

特に40代以降の旅行者からは、
「せっかくの休暇だからゆっくりしたい」
「ホテルで過ごす時間を大切にしたい」
「移動よりも癒やしを求めたい」
という声をよく耳にします。
だからこそ今、ホテルは単なる宿泊場所ではなく、旅の目的地のひとつになっているんですね。
ハワイのホテルは”泊まる場所”ではない
ハワイのリゾートホテルには、日本のホテルとは少し違う魅力があります。
例えば、
・ワイキキビーチが目の前に広がる絶景
・海風や植物など自然が感じられる開放的なロビー
・どこからか聞こえてくるハワイアンミュージックの生演奏
・レイメイキングなどのカルチャープログラム(リゾートフィーに含まれてることが多い)
・ヨガやピラティス体験がハワイの風を感じるホテル内の場所で行われている
・海もあるけど、プールが充実(特に海を望むプールなど)
アウトリガーリーフのレイ・メイキング
ホテル内で、ハワイらしい体験が数多く楽しめます。
予約の前にしっかりと予習してホテルがオファーしているプログラムなどを押さえておきましょう。またチェックインの際に各プログラムの開催時間などを再確認しておくのがスマートです。
ホテル時間が旅の思い出を変える
ハワイから日本に戻った後、心に刻まれているのは、
朝日が差し込む客室。
ラナイから見た青い海。
プールサイドで読んだ本。
夫婦で眺めたサンセット。
何気ないホテルでの瞬間こそが、心豊かである証拠。そして思い出に残る旅になります。

という訳で計画段階で「どんな時間を過ごしたいか?」でホテル選びをしてみることが大切です。
今、検討している「ハワイのホテル」で、その体験ができるかもう一度考えてみましょう。
円安だからこそ!のホテル活用術
為替や物価上昇の影響で、ハワイ旅行の総計が高くなりつつある昨今。
そんな中でおすすめしたいのが、ホテル施設を上手に活用することです。
例えば、
無料のカルチャープログラム
リゾートフィーに含まれる各種アクティビティ
クラブラウンジ付き宿泊プラン
ビーチチェアーやギアのレンタルサービス
ホテル内イベント
などを利用すれば、追加費用を抑えながら充実した滞在を楽しむことができます。
ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ リージェンシー・クラブラウンジ
宿泊費だけを見るのではなく、そのホテルがオファーしている「体験」という視点で選び、実際に体験してみると、満足度の高い旅につながります。
ハワイ通ほどホテルを楽しんでいる
何度もハワイを訪れているリピーターほど、
「次はあそこに行かなければならない」
という発想ではなく、
「自分のペースでゆっくり過ごす」滞在を楽しんでいます。
お気に入りのカフェで朝食を取り、ホテルのプールで寛ぎ、夕暮れ時には海を眺める。
ハレプナ インフィニティプール
そんな「何もしない贅沢」を知っているのも、ハワイ通ならではです。
まとめ
ハワイのホテルには、ハワイの文化、自然、歴史、そして癒やしの時間が詰まっています。
観光やショッピングももちろん魅力ですが、ホテルで過ごす時間に少し目を向けてみると、これまでとは違うハワイの楽しみ方が見えてくるはずです。

次回は、「オーシャンビューだけじゃない 部屋選びのコツ」をテーマに、知っているようで意外と知らない客室カテゴリーの違いや、満足度を左右する部屋選びのポイントをご紹介します。
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