ニイハウシェル・レイの素材の貝殻で、アクセサリーをつくってみました

2018年10月30日

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カヘレラニという貝をご存知ですか?

 

普通にビーチを歩いていても、意識しなければまず気づくことのない、とても小さな貝です。色彩の変化がとても豊かで、成長しても大きさはわずか3〜4mm程度

 

 

カヘレラニという名前、伝統的には「The Royal Going:王族の出発」、近年は「Pathway to Heaven:天国への小道」という意味があるようです。

 

貝の名前は聞いたことがなくても、女性ならニイハウシェルという名前は聞いたことがあるかもしれません。ニイハウ島で採れる貝殻の総称で、とりわけ価値の高い装飾品であるニイハウシェル・レイの素材に用いられています。

 

 

ニイハウシェルと呼ばれる貝は実は3種類。ライキ、モミ、そして今回のブログでご紹介する「カヘレラニ」です。

 

 

カヘレラニはニイハウ島の固有種ではありません。太平洋の広範囲に分布しています。辛抱強く探せば、オアフ島のビーチでも目にする機会があります

 

 

貝の大きさが実感しやすいように25セント硬貨と並べてみました。この貝がいかに小さいか、お分かりいただけると思います

 

 

オアフ島で見かけるのであれば、カヘレラニのアクセサリーを自分で作れるのでは?という我ながら短絡的な発想からビーチに通いつづけて足掛け数週間

 

腰を痛めそうになりながら、アクセサリーを作れそうな個数を何とかゲット。。。したまでは良かったのですが、本当に大変なのはここからでした

 

 

とても小さな貝殻は取りあつかいが一苦労

普段あまり使わないピンセットで貝を扱い、針や画鋲で慎重に貝に穴を開ける

 

ピンセットでつかみ損ねた貝が床に落ちて行方不明になったり、指がつりそうになったり、力を入れすぎて穴を開けようとした貝が割れてしまったり、いろんなことがありました

 

 

こちらが試作品

 

写真で見るとそれっぽく見えるかもしれませんが、そこはやっぱり独学&素人作業。お店で見かけるアクセサリーとくらべて雑ですくらべること自体が間違ってますね。。。

 

 

いったんカヘレラニだけでアクセサリーを作るのはあきらめ、他の貝殻ををあわせたアクセサリーづくりへと方向転換

 

妻のイヤリングをこっそり借りて、テーブルに貝殻を広げ、使えそうな貝殻をピックアップ

 

 

いろいろ並べかえてみたり、暗号のような設計図を作ってみたり

 

ようやくイメージがまとまってきたのがこちら

 

 

完成品がこちらです。センスの有無はさておき、なんとか形になりました

 

 

今回のまとめです。

 

 

ニイハウシェル・レイの素材カヘレラニは、オアフ島のビーチでも見つかります。ワイキキのビーチでも見かけました。ただし多くはありません。とにかく小さく、目が慣れるまではなかなか見つけられませんでした

 

 

見つけても貝殻が色あせていたり欠けていたりと、アクセサリーに使えそうな状態の貝を集めるはさらに一苦労。貝殻に糸を通す穴をあけるのも難しく、20~30%の割合で、貝殻そのものを割ってしまいました

 

拾うのも加工するのも、とても時間がかかります 実際に作ってみて、一般的に売られているシェル・レイなどのアクセサリーが高価な理由が分かった気がしました

 

ハワイの滞在期間が限られている方、腰を痛めたくない方は、プロの方がつくったアクセサリーを購入されることをおすすめします

 

 

JTBハワイ ルック企画課


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