ハレアカラ山頂で遭遇した壮大な自然現象。ブロッケン現象(ハワイ マウイ島)

2018年07月18日

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マウイ島のハレアカラ山頂で、見事なブロッケン現象に遭遇しました

 

 

ブロッケン現象(ブロッケンげんしょう、英: Brocken spectre)とは、太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象”

引用:Wikipedia

 

ハレアカラはマウイ島の最高峰で標高約3,055m。アメリカの国立公園に指定されています。

 

ハレアカラ山は山頂付近まで車で一気に登ることができます
山頂付近には火山活動で創り出されたクレーターがあり、地球にいるとは思えないような不思議な景色が魅力です

 

 

サンライズ(日の出)やサンセット(日の入)を見ることができる時間帯は多くの観光客でにぎわっているハレアカラ国立公園ですが、サンライズの時間帯(午前3時~7時)の入園は、オンラインでの事前予約が必要です。

 

>詳しくはアメリカ国立公園の公式サイトをご覧ください(英語)

https://www.nps.gov/hale/planyourvisit/haleakala-sunrise-reservations.htm

 

サンセットの時間帯は事前予約が不要なため、気軽に訪れることができます。

 

ただし山頂はいつも晴天とは限りません

あいにくこの日は山頂一帯が雲の中…

 

 

晴れていれば見渡せるはずのクレーター内部も、残念ながらこの通り真っ白でした ビジターセンターの駐車場ももちろん真っ白…

 

 

サンセットを半ばあきらめつつ、せっかくだから山頂のレッド・ヒルまで行ってみることにしました。

 

するとこれが大当たり

レッド・ヒル付近にはところどころに青空が広がり、薄曇りに浮かび上がるようなを見ることができました

 

 

薄曇りの中、サンセットを待ち望むたくさんの人々で賑わっています。

これはこれでとっても幻想的な風景です

 

 

そんな中、ふと太陽を背にクレーター方向を見ると、見事な白い霧虹が目に飛び込んできました。
これはラッキーを思ってよく見てみると、あれ? 霧虹の中心も光ってる…

 

 

山岳地帯で有名な大気光学現象の一つ、ブロッケン現象です。

自分の影を中心に何重もの虹が重なるような見事な光のショーに、そこにいるみんなが釘付けに

 

太陽光の強さと雲の濃さによって輝き具合を変化しつつも、10分以上も続いた壮大な自然現象に、あちこちから興奮の混じった歓声が上がっていました

 

 

ブロッケン現象が落ち着いた後は、地球の影を楽しんだり、

 

 

サンセットを待ち望む人ウォッチングを楽しんだり

 

 

焼けるような夕焼けに目を奪われたり

 

 

パープルに染まりゆく夕空に思いをはせたりなど、クレーター内部こそ見れなかったものの、終わってみれば満足度は120%

 

 

 

たとえ山頂付近が曇ってたとしても、諦めずにビジターセンターやレッド・ヒルでねばることをお勧めします
普段あまり見ることのない自然現象を楽しむことができるかもしれません

 

 

最後にカフルイ空港からハレアカラ山頂への行き方を紹介します

 

 

寄り道しなければ、空港から山頂までは車で1時間半ほど。ただし山頂付近は酸素が薄く、一気に上ると高山病の恐れがあります。
途中のクラロッジで休憩したり、国立公園入口付近のホズマーグローブでハワイ固有の野鳥を探したり、ビジターセンターや展望箇所などに立ち寄りながら、ゆっくり登ることをおすすめします

 

 

ルック企画課

 

 

  

 

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