ピーナッツバターに、アーモンドバター、チョコレート系のナッツバターなど、今回はアメリカ人も大好きなナッツバターを食べ比べしてみました~
今回は、ピーナッツバターとその他のナッツバター&変り種部門に分けて食べ比べ開始
まずはこちらアメリカのメジャーブランドSKIPPYのピーナッツバター。
クリーミー・ピーナッツバター(左)、防腐剤や添加物不使用のナチュラルクリーミー・ピーナッツバター(中央)、ピーナッツの粒を残したスーパーチャンク・ピーナッツバター(右)の3種類。
こちらもメジャーブランドJifのクリーミー・ピーナッツバター(左)とエクストラクランチー・ピーナッツバター(右)
当調査隊ではおなじみのロングスドラックのオリジナルブランドGold emblemからは、クリーミー・ピーナッツバター(左)と無添加のクリーミー・ピーナッツバター・スプレッド(右)
第一位Gold emblemのクリーミー・ピーナッツバター・スプレッド
まろやかでピーナッツそのもののお味!甘みとしょっぱさも程良いバランスで美味しかったです。
第二位はJifクリーミー・ピーナッツバター。塩味は強めだけれど、ピーナッツの風味が豊かで、味わい深い美味しさでした。
こちらの部門からエントリーしたのは、まずハワイのブランドNorth Shore Goodies
オリジナル・ココナッツ・ピーナッツバター(左)、オリジナル・ホワイトチョコレート・ラズベリー・ビーナッツバター(中央)、オリジナル・マカダミアナッツ・ハニーココナッツ・ピーナッツバター(右)
アメリカ人は大好きSMUCKER’S GOOBERのピーナッツバター&グレープジャム(左)とピーナッツバター&ストロベリージャム(右)
こちらは、ピーナッツバターとジャムを一度に塗れるという優れもの合理主義なアメリカ人が考えそうな一品ですね
そしてこちらはJustin’sというブランドのお試しサイズ。ピーナッツやアーモンド、ヘーゼルナッツなどの変り種のナッツバターがあります。アラモアナセンターのフードランド・ファームズでゲットできますよ。
第一位North Shore Goodiesのオリジナル・ココナッツ・ピーナッツバター
ナチュラルなピーナッツとココナッツの風味が自然で、バランスもよく甘さも控えめで美味でした。
第二位は、同じくNorth Shore Goodiesのオリジナル・マカダミアナッツ・ハニーココナッツ・ピーナッツバター
マカダミアナッツとピーナッツの風味がしっかり感じられ、ハニー味もナチュラルでよいとの意見が多数でした。
また、こちらのナッツバターは、ココナッツ風味がトロピカルなので、ハワイのお土産としてもおすすめですよ
さて、次回の調査隊は2周年記念特別企画ビックアイランドキャンディーズのショートブレットクッキー食べ比べを行います
次回もお楽しみに~~