ダイビングスキル不要? しかも濡れずに?  海底散歩を楽しもう、アトランティス・プレミアム・サブマリン

2020年01月31日

カテゴリー:

潜水艦に乗ってワイキキ沖の海底散歩が楽しめる、アトランティス・プレミアム・サブマリン(送迎つき)に参加してきました!

 

 

送迎バスには青い海の中の潜水艦とカメの絵が

 

 

車内の天井も青い海が広がってます。ワクワク感高まる

 

 

5分ほどでヒルトン・ハワイアン・ビレッジのビーチに到着。
ビーチにある桟橋まで歩きます。 青い海と白い砂浜がきれい

 

 

桟橋の先にボートが泊まってます。 あのシャトルボートで沖まで出て、サブマリンに乗り換えるんですね

 

 

ここが桟橋。 桟橋の先にチェックインカウンターがあります。

 

ヒルトンや周辺のホテルに宿泊の方は、送迎なしコースをご利用いただけます 送迎なしコースの方も、この桟橋にあるチェックインカウンターでチェックインします

 

 

チェックインカウンターで名前を伝えると、ボーディングパスを貰いました

 

アトランティス・サブマリンには、大きな窓の「プレミアム・サブマリン」と、お手頃価格の「アンダーシー・アドベンチャー」の2種類があり、両方とも同じシャトルボートに乗るためボーディングパスの色で識別しているんですね

 

 

 

早速シャトルボートに乗り込みます。ここは1階客室

 

 

2階はオープンエアのデッキになってます

 

 

1階にはロゴグッズやスナック、ソフトドリンクが買える売店とトイレがあります。

サブマリンの潜水時間は約45分ですが、サブマリンにはトイレはないので、不安な方はここで済ませておきます。 これ大事

 

 

 

いよいよ出港です

 

10分ほどワイキキのビル群やダイヤモンドヘッドの景色を楽しんでいると・・・

 

 

 

サブマリンが見えてきました

 

 

サブマリンをシャトルボートの横につけて、乗船の準備が始まります

 

 

サブマリンとシャトルボートの間にブリッジが掛かりました。

あそこから渡るんですね~サブマリンへの移動は思っていたより全然簡単です

 

 

いよいよサブマリンの内部へ

ボーディングパスをスタッフに渡したら、このハッチからひとりずつハシゴを下りていきます

 

 

ハシゴと言ってもステップの間隔が広すぎず、滑り止めがしっかりしていて簡単に降りられました。 女性はスカートとヒールの高い靴はやめた方がいいかな。 小さなお子様でも身長が92cm以上で、このハシゴを1人で上り下り出来たら参加OKです

 

 

ハシゴを降りるとそこにはコックピット

フレンドリーなキャプテンがにっこりシャカポーズをとってくれました

 

 

サブマリンの中はこんな感じ。

二列が背中合わせになって、窓に向かって座ります。中は既に青いアンダーウォーターの世界

 

 

座席には多言語のナレーションが聞けるヘッドフォンと、気分が悪くなった時用の紙袋が用意されてました。

 

私たちが乗ったプレミアム・サブマリンの10時ダイブ日本語ガイドさんも乗り込みライブで説明してくれるので、ヘッドフォンは不要でしたが、英語ガイドの場合はこのヘッドフォンで日本語の解説を聞くことが出来るので問題なし
ちなみに紙袋が用意されていますが、海の中なので揺れを感じることはありませんでしたよ

 

 

 

いよいよ潜水の開始です。
窓から見える水面が見る見る上になっていきます。 水面近くにも魚がいっぱい

 

 

10分程潜ると、海底に何やらオブジェが。
これはハワイ大学とアトランティス・ハワイが共同で開発した「ピラミッド」と呼ばれる人工の漁礁だそうです。 リゾートのビーチ開発などで一時は衰退した海の生態系を復活させるための取り組みとのこと

 

 

こちらも同じく人口の漁礁。 
日本の企業が設計した「アサヒ・リーフ」と呼ばれる人口漁礁だそうです。 人口漁礁を海に沈めるとそこに海藻やサンゴが繁殖し、小さな魚がそれらを食べたり住み家にし、そこへ大きなさかなが獲物を求めてやってくるという、海の生態系が生まれていくんですね

 

 

ふと海底に目をやると、何か動くものが

 

 

 

大きなウルア(ロウニンアジ)です 大きな魚の出現に大興奮

 

 

こちらは大昔流れだした溶岩の上に出来た自然のサンゴ礁。ハワイ語で「パリ・オ・ポノ」と呼ばれるそうです

 

 

さらに進むと海底に飛行機の翼のようなものが・・・

 

 

胴体部分までありました

もしや海に墜落した飛行機の残骸?と思いきや・・・、これも漁礁として人工的に沈められた日本製のYS-11という飛行機だそうです。役目を終えた飛行機をアトランティス・ハワイが買い取り、塗装などを取って環境に影響のない状態にして沈めたとのこと。 小さな魚の群れや大きな魚が悠々と泳ぐ姿が見えます。

 

このあたりがコース中で最も深い水深約30メートルだそうです。

 

 

ふと海底に目をやると、並んで泳ぐ2匹のエイ

 

 

更に進むと大きな船が見えてきました。もしや沈没船 

 

いやいや、これも人口的に沈められた船ですこれはYO-257 という船で、かつては米国海軍の給油船として第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争の3つの戦争を経験してきましたが、今は海の底で静かに海洋生物を見守っています

 

 

小さな魚の群れの傍に大きなウルアもいました。今回は残念ながら見られませんでしたが、甲板で休むウミガメの姿を時々見られるそうですよ

 

 

隣には同じく人工的に沈められた船が。かつては韓国の漁船だったサン・ペドロ号です。この船も役目を終えた後、海洋生物の命を育みながら静かに第二のライフを送っているんですね・・・

 

この辺りはスキューバダイビングの人気のダイブスポットになっていて、時々ダイバーの姿が見られるそうですよ

 

 

ここでガイドさんから質問が 
「海の底に見える丸いサンゴは何色ですか?」 

 

うーん、黒にしか見えないけど・・・ 
実は赤いサンゴなんですって! 海中は深くなるごとに太陽光線が遮断されるので、結果赤は黒に見えてしまうそう。 たとえカラフルなトロピカルフィッシュやサンゴがいても、海底では青いフィルターを通して見ているようになるんですね。 
理屈は分かっても不思議です・・・

 

 

ガイドさんがに使われているアクリルのサンプルを見せてくれました。 
厚さは10センチ強というところでしょうか。これぐらいの厚さがないと海底の水圧に耐えられないということですね~。 すごい技術です 

 

また、このサブマリンは動力に電気を使っていて、環境に影響を与えないようになっているとのこと

 

 

やがて約45分のダイブも終わりに差し掛かってきました。 
気泡を出しながら潜水艦が一気に上昇していきます まるでビールの泡の中にいるみたい

 

 

はしごを上って潜水艦を出ると、青の濃淡の世界からカラフルな世界に戻ってきました

 

 

私たちの後に出発したもう一つのサブマリン「アンダーシー・アドベンチャー」が上がって来るのを待つ間、しばしクルーズを楽しみます。 ダイヤモンドヘッドがきれい・・・

 

 

クルーが教えてくれた泡の出ている水面に注目していると・・・

 

お~潜水艦が一気に浮き上がってきました~ おもしろい~ 私たちもさっきはああやって出て来たんですね~。

 



 

沢山の魚たちと幻想的な飛行機や船の漁礁を見られて、とても楽しいダイブでした 
また、海の生態系を守ろうとするアトランティス・ハワイハワイ大学の取り組みに感動しました 漁礁に集まる数々の海洋生物を見て、その取り組みが着実に結果を出しているのが分かりました。

 

海底散歩という非日常的な体験を、ワイキキのすぐ近くで、しかも送迎付きでも3時間30分という短時間で経験できるなんて驚きでした。 
濡れる事もなく、ダイビングのスキルもいらず、エアコン付きの快適な船内に座っているだけなので、ご年配の方から小さなお子様まで、幅広い年齢層におすすめです

 

 

今回私たちが体験したのは64人乗りのプレミアム・サブマリンですが、48人乗りのアンダーシー・アドベンチャーも同じルートを回りますのでおすすめですよ

 

 

ところで、ハワイの1月~3月はホエール・ウォッチングのシーズン。

今だったら、サブマリンの窓からこんな光景が見えるかも・・・

 

 

 

 

JTBハワイ オプション課

 

 

今回ご紹介したツアーのお申し込みは以下のボタンから


★今回ご紹介した情報は予告なく変更される場合があります★★今回ご紹介した情報は予告なく変更される場合があります★

 

必見ハワイの過ごし方!モデルプランはこちらから>>

 

 

 

 

天使の海 ホエールウォッチング

 

※本サイト内の全てのコンテンツ(画像、映像等)を無断で転用、複製することはお控えください。