ハワイの植物が見れる!知る人ぞ知るワイキキの一息スポット

2018年04月18日

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ハワイ観光の中心とも言える「ワイキキ」

 

連日多くの旅行者で賑わうこの街の片隅に、ハワイの植物が植えられているスポットがあるの、ご存知でしょうか?

 

シェラトン・ワイキキを出発し、カラカウア大通りをアラモアナ方面へ歩くこと約10分。進行方向右手に、ハワイ王国七代目の王「カラーカウア」の銅像が見えてきます。

 

さらに歩くと、オリオリレンタカー1DAYプランの返却場所にもなっている、ダラーレンタカーのカラカウア営業所が右手に見えてきます。

 

その営業所の道路を挟んで反対側。進行方向左手に見える公園の一角が、知る人ぞ知る一息スポットです!

 

 

公園に入って歩道沿いに進むと、大きく「DANIEL K. INOUE」と描かれたサインが見えてきました。

 

DANIEL K. INOUE(ダニエル・ケン・イノウエ)は、第二次世界大戦中、日系人で構成された442部隊に従軍し、後に連邦上院議員として長年ハワイとアメリカの為に働き、日米関係向上のためにも貢献された方です。 彼の功績が再認識された昨年、オアフ島のホノルル空港の名称がダニエル・K・イノウエに変更になっています。

 

ここは、その方の名がつけられたアメリカ国防省の研修・研究機関の一角。国防省と聞くと、ちょっと身構えてしまいますが、研究機関自体は敷地のさらに奥。このスポットは誰でも気軽に入ることができ、地元の人々の散歩コースにもなっています。

 

さて、ここで目にすることのできる植物を一部ご紹介

 

コキオ・ケオ(コキオ・ケオケオ)

 

絶滅の危機に瀕したハワイの白いハイビスカス。解説板によればカウアイ島原産の固有種だそうです。

 

 

クプクプ(和名:タマシダ)

 

シダ植物です。
日本を含む太平洋の広い範囲に生育する広域分布種。腕や足に着用するレイに使われていました。

 

ポーヒナヒナ(和名:ハマゴウ)

 

シソ科の海浜植物です。
こちらも広域分布種。軽く葉っぱをこすると独特の芳香があります。

 

ナウパカ・カアカイ(ビーチ・ナウパカ)

 

半分にしたような独特の花の形が特徴的な植物です。広域分布種。ハワイ中で見ることのできる植物の一つ。

 

ナウパカ・クアヒヴィ(マウンテン・ナウパカ)

 

ハワイの固有種
一見地味ですが、ハワイ島の植物の進化を語る上で欠かせない種類です。

 

一つ前に紹介したナウパカ・カアカイが、ハワイの環境に適応して進化した種の一つと考えられています。雰囲気は異なりますが花の形はほぼ同じ。

 

イリマ

 

アオイ科の植物で広域分布種です。
レイに使われる素材として重要視されていました。

 

ウアラ(スイート・ポテト)

 

おなじみのサツマイモ。ポリネシア人によってハワイにもたらされた植物(ポリネシアン導入種)です。
食べ物としてはもちろん、薬、漁の餌、ラウハラマットの芯など、いろんな形で利用されてきました。

 

ティー (Ti)

ポリネシアン導入種です。
食べ物や食べ物の包装、薬、靴、器やカップ、雨具、アルコール飲料、藁葺など、ハワイアンにとっても最も重要な植物の一つ。

 

カロ(タロ)

 

ポリネシアン導入種です。
根茎部分のタロイモは、日本人にとっての米に相当する貴重な食べ物。
ハワイアンにとっておそらく最も重要な植物で、カロは人の祖先であるという伝説もあります。

 

オーレナ(ターメリック)

 

いわゆるウコン
こちらもポリネシアン導入種。薬、食べ物やカパを黄色に染める材料、物や人や場所を清めてマナ(神聖な力)を高める素材として使われました。

 

コー(Sugarcane)

 

サトウキビです。ポリネシアン導入種。薬、食料や甘味、帽
子の紐や家の茅葺、茎を噛んで歯や歯茎を鍛えるため、遊びのダートとして使われていました。
今はラム種の原料として使われています。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

他にも様々な植物が植えられています。全体を見るだけなら5~10分程で十分。
時間のある時や、オリオリレンタカーを返したついでに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

 

知る人ぞ知るワイキキの一息スポットでした

 

 

ルック企画課


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