オアフ島の移動ならワイキキトロリー!最新情報とブルー・ラインの魅力をご紹介

2022.06.20遊ぶ

アロハ!

ホノルル周辺から東海岸まで、オアフ島内の移動におすすめのワイキキトロリー!

ドライバーがとっても明るくフレンドリーで、しかも話題(英語)が豊富。オープンエアーの車両は風も心地よく、車窓から風景を見ているだけで「ハワイにいるんだ~」という幸せな気持ちになります。

ここではワイキキトロリーの最新情報と、絶景東海岸をめぐるブルー・ラインの魅力を紹介いたします!

【最新情報① 運行状況】

現在、ワイキキトロリーではピンク、ブルー、レッドの3路線を運行しています。2021年10月と比べ、運行時間が長くなり、運行数も増え、ますます便利になりました。

※スケジュール/運行間隔/路線数は予告なく変更となる場合があります。

 

◆ピンク・ライン

ワイキキとアラモアナショッピングセンターを結ぶ路線

毎日10:15~19:45(金曜・土曜は20:45まで、日曜は18:45まで)/30分間隔で運行

◆ブルー・ライン

ダイヤモンドヘッドを経由、東海岸の絶景ドライブコースが楽しめる人気の路線

毎日8:30~15:40 9便運行

◆レッド・ライン

イオラニ宮殿やカメハメハ大王像などの歴史スポットから、ウォールアートで若者に人気のカカアコ地区まで、新旧のハワイを感じるユニークな路線

毎日9:30~16:20 6便運行

【最新情報② 乗車時のルール】

以前はドライバー・乗客共に車内では要マスク着用で、ソーシャル・ディスタンスを保持する必要がありましたが、現在これらのルールはありません。

【ブルー・ラインの魅力】

3路線の中で最も絶景を楽しめるラインです。

ロイヤルハワイアン通り沿いの乗降場所を出発後、すぐにカラカウア通りへ。

ここはまさにワイキキの中心地で、華やかなショップや行きかう人々、見上げるような高さのヤシの木を見ることができます。

建物が途切れ、ビーチと海が見える瞬間はもう感動の一言。

サーフボードを持ち歩く人々、ハワイの偉人デューク・カハナモク像など、見どころが詰まったエリアです。

ハワイのアイコン、ダイヤモンドヘッド周辺の景色もしっかりと楽しめます。

ココクレーターやハナウマ湾の景色もこの通り。

極めつけはここからです。

眼下に迫る断崖と海原は大迫力の絶景ポイント。

マカプウ展望台のすぐ後に見える絶景は壮大で、何度も見てもため息がでます。
動画にてご覧ください!

いかがでしたでしょうか?

ワイキキトロリーのブルー・ラインは乗っているだけで気軽に絶景を楽しめる超おすすめラインです。

ルックJTBでお越しのお客様の場合、乗車方法はとっても簡単。乗車の際、ドライバーにオリオリカードを見せるだけ※。ぜひ気軽にご利用ください!

※2022年6月現在の情報です。HiBus運休期間のみご利用いただけます。

当サイトでご紹介した内容は掲載時点での内容・料金となり予告なく変更となる場合がございます。

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