オアフ島でいちばん大きな植物園「ホオマルヒア植物園」

2022.03.27遊ぶ

ホオマルヒア植物園は160ヘクタール、東京ドーム34個分の広さがある植物園。と言われてもピンとは来ないと思いますが、とても広い植物園です。

ここはハワイ?こんなところがハワイにあるの?と疑ってしまいますが、ホオマルヒア植物園は、オアフ島のカネオヘというところにあります。

園内には熱帯地方の地域ごとに熱帯植物が植えられていて、ほかに人口の淡水湖、ハイキングコース、それにキャンプ場もあります。

入口では人数、今までに来園したことがあるか、ハワイの住民かなどの簡単な質問があります。中に入ると正面に広がる景色がとても素晴らしいのですが、入口から一部区間で写真撮影が禁止になっており、道が狭く、撮影のために車を止めたりすると渋滞や事故を起こす危険があるので、それを避けるためだそうです。

ビジターセンターにはこじんまりとした展示室やトイレなどがあります。

ビジターセンターの駐車場はそれほど広くないので、すぐ満車になります。もしここに止めたい場合は9時開園なので、9時半まで入園されることをおすすめします。でも大丈夫!ここが満車でも他にも駐車場はあるのでご安心を。

植物園の名前である「ホオマルヒア」の意味が書いてありました。訳すと「安らぎの場を作るために」という意味。今の時代には心に響く名前です。

キャンプ場は、金曜の午前9時から月曜の午後4時まで利用できるようですが、予約が必要です。週末は釣りもできるのですが、今は一時的にクローズしています。(※2022年3月現在)

では早速散策してみましょう!

さて、この木はなんの木でしょう?葉はヤシのようだけど幹は竹のように節があります。上の方には小さな紫色の実をたくさんつけています。

答えは ・・・ なんと!アサイです。

アマゾンが原産のヤシ科の植物で、アサイベリーとして売られているので、てっきりブルーベリーなどの仲間かと思っていました。ハワイではアサイを使ったボウルやスムージーが有名ですね。

葉の付け根部分が鮮やかな赤い色をしたヤシは、一般名をシーリングワックスパームと言います。名前は封筒を封印する時に使うロウの赤い色に似ていることから由来しています。本当に赤い色が鮮やかなんですよ!

説明の写真だけを見たら、封ロウの原料と勘違いしそうです。

こちらはカカオの木で、実がなっています。近くにカカオを栽培している農場があり、ハワイ産のカカオは高級品として取り扱われているそうです。

10分ほど歩いて湖に着きました。園内の案内には湖と書いてありますが、日本人的には池と言ってもおかしくないくらいの大きさで、グーグルマップにも池と書いてありました。でもハワイでは湖として十分な大きさです。湖畔にはカモとたくさんの緋鯉のような魚がいました。

高台から見た湖畔。後ろにそびえ立つのはコウラウ山脈。当初は滑らかだった斜面が侵食によって削り取られ、今の形になったそうです。入口付近の撮影禁止区域から見える素晴らしい景色とは、コウラウ山脈でした。正面から見ると、迫ってきている様な感覚で、とても迫力がありました。

安らぎの場にいるつがいのカモはとても幸せそう。大切な人とここに座って過ごせたらいいですね。

日本の観光客の方はどうしても買い物、食事、海に走ってしまいますが、半日でもいいので時間を作ってホオマルヒア植物園に来てみてはいかがでしょうか?今までに見たことのないハワイに出会えます。

ホオマルヒア植物園まではバスで行くこともできますが、ワイキキからだと最寄りのバス停まで1時間ほど乗車して、降りてからビジターセンターまでは2キロあり、行くまでに疲れてしまうため、レンタカーで行くのがおすすめです。

ハワイでレンタカーを借りたい、でも英語がちょっと。。。と二の足を踏んでしまう方も多いと思います。

そんな方におすすめなのが、ニッポンレンタカーハワイ。ハワイで30年以上の歴史があり、カウンターには日本人スタッフが常駐して、困った時のコールセンターも日本人スタッフが24時間対応しています。

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