ロイヤル・ハワイアン・センターでは全てのレストランに屋外ラナイ席や通気の良いオープンエアスペースがあり、ワイキキの街並みや緑豊かな常夏の景色を楽しみながら安心してダイニングが楽しめます。
椰子に囲まれた中庭のロイヤルグローブに面したB館１階のイルルピーノ・トラットリア＆ワインバーでは、開放的なあふれるパティオ席とバーでワインや本格イタリア料理を楽しむことができます。
C館３階のウルフギャングステーキハウスでは店向いのピンクのロイヤルハワイアンホテルを望むテラスに、パラソルとテーブルを配した屋外ダイニングエリアがオープンし、青空や夜空の下、高級ステーキやシーフードを堪能できます。
ホノルルマガジンのハレアイナアワードで「ベストタイレストラン金賞」を3年連続獲得しているノイタイ・キュイジーヌ（C館３階）は３階通路にパティオ席を設け、広々した空間で宮廷タイ料理やカクテルを味わうことができます。変わり種のロール寿司や居酒屋メニューが人気の道楽寿司にはカラカウア通りを見下ろすアルフレスコのラナイ席があり、チーズケーキのほかパスタやステーキやシーフードのメニューも豊富なザ・チーズケーキ・ファクトリー（C館１階）には、活気あふれるカラカウア通りに面したラナイ席とセンター入口付近によりプライベート感のあるオープンなダイニングスペースがあります。
「世界一安いミシュラン星レストラン」と称される飲茶専門店のティム・ホー・ワン（B館３階）は風通しの良いラティス屋根のパティオ席を備え、一流の味の本格点心を安心して楽しめます。アイランド・ヴィンテージ・ワインバー（C館２階）では、窓の外の緑と鳥のさえずりに癒される開放感のあるカジュアルでエレガントなダイニングスペースとバーで、ワインや地元産ビール、ポケやグルメな和牛バーガー、チーズとシャルキュトリーなどの美味しいおつまみをどうぞ。
今月リニューアルオープンしたばかりのP.F.チャンズ（A館1＆２階）にはルワーズ通りに面した１階のラナイ席と落ち着いた雰囲気の２階ベランダ席があり、中華をはじめアジア料理やユニークな寿司メニューをオリジナルカクテルとともに味わえます。
クオリティの高いおうどんと和食メニューをランチとディナーで提供するつるとんたん（B館3階）は広々とした店内に加え、少人数用のテーブルをラナイに増設しています。同じくB館3階にあるレストランサントリーは現在改装工事のため休業中で、年内にリオープンの予定です。
「ハワイの美味しいものを全部」をコンセプトにハワイの人気グルメやスイーツ、ドリンクなど個性的な店舗が集まるワイキキ・フードホール（C館3階）は、店内奥のダイニングスペースの大きな窓から木漏れ日が差し込み、心地よい開放感に満ちています。世界の料理を味わえるカジュアルレストラン11店が入店するセンターB館２階のパイナラナイ・フードコートでは風の吹き抜けるオープンスペースにソーシャルディスタンスを保って席を設け、常駐する清掃スタッフが使用毎にテーブルや席を消毒しているのでどの時間帯でも安心して利用できます。
現在、オアフ島で施行されている新型コロナウイルス再拡大防止策「セーフアクセスオアフ 」プログラムにより、2021年から9月13日から60日間、すべてのレストランおよびフードコートでの飲食時にはワクチン接種証明または48時間以内の検査の陰性証明書と身分証明書の提示が義務付けられています。テイクアウトのご利用時には必要ありません。センターは現在、午前11時から午後8時まで営業しています。（レストランの営業時間は店により異なります）
＜ロイヤル・ハワイアン・センターのレストラン＞
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- ザ・チーズケーキ・ファクトリー
- ノイタイ・キュイジーヌ
- 道楽寿司
- ティム・ホー・ワン
- つるとんたん
- イルルピーノ・トラットリア＆ワインバー
- ウルフギャング・ステーキハウス
- アイランド・ヴィンテージ・ワインバー
- アイランド・ヴィンテージ・コーヒー
- P.F.チャンズ
- レストランサントリー（12月中旬まで改装工事中）
- ワイキキ・フードホール（ファイブスターシュリンプ、ポーたま、ミータリー・ボーイズ、ホノルル・バーガー・カンパニー、タップバー、サーファーズカフェ）
- パイナラナイ・フードコート（カレーカフェ、フォーファクトリー、マハロハバーガー 、火山ラーメンエクスプレス、ポケワイキキ、サブウェイ、パンダエクスプレス、チャンピオンズ・ステーキ＆シーフード、レイジング・ケインズ、クルクル、こころカフェ）
センターについての最新情報はウェブサイトJP.RoyalHawaiianCenter.comをご覧ください。
