溶岩がつくりだしたラバ・チューブを見てみよう!(ハワイ島カウマナ洞窟)

2019.11.20遊ぶ

ハワイ島ヒロから車で約10分。こんな身近な場所に、溶岩がつくりだした洞窟「ラバ・チューブ」があることはご存じでしょうか?それが「カウマナ洞窟」です。

カウマナ洞窟は1881年にマウナロア山から流れた溶岩によって作り出されました。最終的に溶岩はヒロ湾からわずか1.5マイル(約2.4キロ)まで到達したとのことです。

そんなカウマナ洞窟はハワイ州の公園に指定されていて、気軽に訪れることができるスポットです。

駐車場は洞窟の入口から見て道の反対側。10台ほど車を停めるスペースがあります。レンタカーで訪れた場合は、まずここに車を停めましょう。

洞窟に入るためにはまず階段を下りる必要があります。車椅子やベビーカーでの利用は一切できません。ご注意ください。

階段を降りると右と左それぞれに洞窟の入口があります。右の洞窟は左に比べて入口も中も大きく、特に洞窟気分を楽しめておすすめです。

ご覧のように洞窟の入口は植物の根で覆われています。

入口付近は広く、高さと幅は4~5メートルほどでしょうか。

10~20メートルほど進むと、次第に外の光が届かなくなってきます。

このあたりまでならスマートフォンの照明で十分楽しめます。

ふと足元を見ると、流れたままの状態でそのまま固まった溶岩が残っています。洞窟はこの先2マイル(約3.2キロ)ほど続いているようですが、入口付近のみ楽しんだら引き返すようにしてください。理由は以下の通りです。

    • 洞窟内は暗闇です(照明設備は一切ありません)
  • 洞窟内は舗装されていません(歩きにくいです)
  • 大雨時には浸水する箇所もあります

入口付近でも十分手軽に探検気分を味わえます!

こちらは、階段を下りて左にあるもう一つの洞窟です。

右の洞窟と同じように、入口付近には植物の根が垂れ下がっています。これだけで気分が上がります。

足元に注意しつつ中に入ってみました。

中に入って振り返ると、崩れ落ちた溶岩のかたまりがゴロゴロと転がっている様子が良く分かります。

洞窟内には赤茶けた岩も転がっていました。

入ってすぐにちょっとした広場があり、多くの方はスマートフォンで周囲を照らしながら洞窟内を楽しんだ後、すぐに外に戻っていました。かなり小さめの洞窟なので、最初に入った洞窟だけで十分かもしれません。

いかがでしたか?ヒロの町から車でわずか約10分。気軽にラバ・チューブでの探検気分を味わえる「カウマナ洞窟」を紹介しました。ヒロ周辺にお泊りの方、カイルアコナ方面からオリオリレンタカーでヒロ方面に行く予定のある方など、試しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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