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自然

まだまだ知らないハワイがいっぱい!自然から学ぶハワイの魅力

NATURE of HAWAII 'OLI 'OLI で楽しむハワイの自然 年中温暖な気候の印象が強いハワイは、実は様々な気候や景色が混在する島々でもあります。そんなハワイの自然、動物について学んでみましょう!

ハワイ諸島の気候

ハワイには日本のような四季はありません。基本的にホノルルなどの低地は一年を通して温暖です。マウイ島ハレアカラ山脈(標高3,055m)やハワイ島マウナケア山頂(標高4,205m)など、氷点下まで気温が下がるエリアもあります。

年によって多少時期のズレがありますが、一般的には乾季(5月~10月頃)と雨季(10月~4月)に分けられます。北東から吹く貿易風(トレード・ウインド)の影響で、島の北東は雨が多く緑が豊かな一方、島の南西は雨が少なく緑が少ない傾向にあります。

温暖なホノルル(HRW Rooftopより撮影)

温暖なホノルル
(HRW Rooftopより撮影)

寒冷なマウナケア山頂付近

寒冷なマウナケア山頂付近

緑が豊かな島の北東側

緑が豊かな島の北東側

乾燥がちな南西側

乾燥がちな南西側

ハワイ諸島の火山と景色

ハワイ諸島は海底火山の噴火による隆起、流れ出た溶岩の堆積によって形成されました。オアフ島を例にあげましょう。西のワイアナエ山脈や東のコオラウ山脈は、元々それぞれが一つの火山でした。これらに、近年北西沖の海底で発見された火山を含めた計3つの火山の活動によって、オアフ島は形成されたとも考えられています。ワイキキの絶景を一望できるダイヤ

モンドヘッド、シュノーケルスポットとしても有名なハナウマ湾はかつての火口です。

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コオラウ山脈を臨む

コオラウ山脈を臨む

空から見たダイヤモンドヘッド

空から見たダイヤモンドヘッド

ハナウマ湾

ハナウマ湾

マウイ島のハレアカラは休火山です。山頂付近の巨大クレーター内には、噴火の際に形成された噴石丘が数多く存在し、独特な景色が広がっています。山頂付近まで車道が続き、息をのむようなサンライズやサンセットを手軽に楽しむことができます。

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ハレアカラクレーター

ハレアカラクレーター

山頂付近から見る壮大なサンセット

山頂付近から見る壮大なサンセット

世界自然遺産にも登録されているハワイ島のキラウエアは活火山です。今なお溶岩が流れ出し、新たな陸地を形成し続けています。南東の海底にあるロイヒ火山はハワイ諸島では最も新しい火山で、将来的には海面上へ姿を出し、新たな島になると考えられています。

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今なお噴煙をあげるハレマウマウ火口

今なお噴煙をあげるハレマウマウ火口

流れ出た固まった溶岩

流れ出た固まった溶岩

ハワイ主要八島のうち、最も古い火山活動で形成されたのがカウアイ島です。中央部のワイアレアレ山は、地球上で最も降雨量が多い場所の一つとして知られています。ワイメアキャニオンの絶景は、長い年月をかけた風雨などの浸食によりうみだされました。

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ワイメアキャニオン

ワイメアキャニオン

生き物たちの辿った道

ハワイ諸島は大陸と陸続きになったことがありません。このような島は海洋島と呼ばれています。例えば日本では、東京都心から1,000kmほど南に位置する小笠原諸島などが海洋島として知られています。

風や波に運ばれる、移動能力を持った他の生き物を利用する、自らの翼や翅を持つなど、海洋島に生き物がたどりつく手段は限られています。そのため、海洋島には独特な生態系が形成されがちです。例えば、生き物の種類が少ない、固有率が高い、生存競争や病気に弱いなどといった特徴があります。

ハワイ諸島を中心とした世界(太平洋)のマップ

ハワイ諸島を中心とした世界(太平洋)のマップ

紀元後1000年から1300年にかけてポリネシア人が、1700年代後半にヨーロッパ人がたどりついて以降、ハワイ諸島には様々な生き物(ポリネシアン導入種、外来種)が意図的・非意図的に持ち込まれました。その反面、

環境の変化や病気の蔓延により、独自の進化を遂げた生き物(固有種)が多く絶滅しました。今なお、多くの固有種が絶滅の危機に瀕しています

絶滅したミツスイの仲間、オーオー

絶滅したミツスイの仲間、オーオー

オヒアレフアとオアフ島では見るのが難しくなったイイヴィ

オヒアレフアとオアフ島では見るのが難しくなったイイヴィ

ハワイにのみ生育するコア

ハワイにのみ生育するコア

身近な生き物たち

ワイキキの街中でも様々な生き物を見ることができます。熱帯のイメージそのままの椰子やガジュマル、色とりどりの花を咲かすのはハイビスカスやプルメリアやシャワーツリー。なかにはタコノキやククイなど、ハワイの文化にとって重要な役割を果たしてきた植物を見ることができます。タコノキの葉は編み細工として、油分を多く含んだククイの実は蝋燭として使われていました。

ガジュマル

ガジュマル

プルメリア

ブーゲンビリア

ヤシの木

ヤシの木

ハイビスカス(黄色)

ハイビスカス(黄色)

ハイビスカス(赤色)

ハイビスカス(赤色)

タコノキ

タコノキ

ククイ

ククイ

とても小さなハトのチョウショウバト、ムクドリの仲間カバイロハッカ、赤い頭が特徴的なコウカンチョウ(カーディナル)、越冬のために訪れるムナグロ、ハワイではホノルル市街地でのみ繁殖するシロアジサシなど、見かける鳥も様々です。ホノルル市の鳥に指定されているシロアジサシは、日本ではほとんど見る機会がない珍しい種類。運が良ければ、街路樹の枝の上にいる雛を見ることもあります。

チョウショウバト

チョウショウバト

カバイロハッカ

カバイロハッカ(インドハッカ)

コウカンチョウ

コウカンチョウ

ムナグロ

ムナグロ

シロアジサシの成鳥と雛

シロアジサシの成鳥と雛

アオウミガメや熱帯魚を筆頭に、さまざまな海の生き物を見るチャンスもあります。オアフ島西側のワイアナエは、ハシナガイルカの絶好のウォッチングポイント。なるべくイルカに影響を与えないように配慮したツアーもおこなわれています。秋から冬にかけては、繁殖のためにザトウクジラが訪れます。船で沖に出ればもちろんのこと、最盛期にはマカプウ岬に続くトレイルからもその姿を見ることができるかもしれません。

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ハワイは豊かな自然に満ちた島々です。次回の旅行には、「ルックJTB」でハワイの島々の自然をお楽しみ下さい。

ワイアナエの海

ワイアナエの海

ハシナガイルカ

ハシナガイルカ

マカプウ

マカプウ

マカプウ岬から見たザトウクジラ

マカプウ岬から見たザトウクジラ