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ハワイ王朝の歴史をゆったり感じる

ダウンタウンで学ぶハワイの歴史

歴史的に貴重な建物を数多く残るダウンタウン。有名なイオラニ・パレス(イオラニ宮殿)を中心に、ハワイ王朝の歴史をゆったりめぐってみませんか?
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カメハメハ大王像の見つめる先にイオラニ・パレス

ダウンタウンへGO~!

ワイキキからダウンタウンまでは、滞在中何度でも乗車可能なオリオリウォーカー(ワード/ダウンタウンルート)で楽らく移動~!カメハメハ大王像とイオラニ・パレスへは最寄りの停留所であるハワイ州庁舎前で下車します。
◉ オリオリウォーカーの(ワード/ダウンタウンルート)詳細はこちら

イオラニパレスへ

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イオラニ・バラックス

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ハワイ州庁舎側より見たイオラニ・パレス

ハワイ王朝7代目の王カラーカウアによって1882年に建てられたのが、ここイオラニ・パレス。カラーカウア王とカピオラニ王妃、8代目の王であるリリウオカラニ女王の時代まで宮廷として使われました。現在、宮殿は一般公開されており、その見事な内装のみならず、珠玉の装飾品や工芸品を見ることができます。
入館チケットを購入する場所は、イオラニ・バラックス。元々はハワイ王国近衛兵の詰め所だった建物。当初(1871年)は別の場所にありましたが、1965年に今の場所に移されたようです。

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靴にかぶせるカバー

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オーディオ機器

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ここで注意事項の説明を
受けます

ドーセント(ガイド)の案内による日本語ツアー、自分のペースで楽しむ日本語オーディオツアー、地下1階の展示スペースのみに立ち入ることができるプランなど、イオラニ・パレスの楽しみ方は様々です。
入館前にドーセントによる注意事項の説明が。フロアを傷つけないよう靴にカバーを被せ、オーディオ機器、を受け取ったら、早速パレスの中へ。

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グランド・ホール

グランド・ホール

壁両側には歴代の王と王妃の肖像画、イギリス、日本、インドやフランスなどの調度品が展示されています。なかでも目を惹くのは、主にコアで作られた大きな階段。この階段に使われている踏板のみ、イオラニ・パレスが建てられた当初からある床とのこと。他にもテリハボク(Kamani)やクルミ(Walnut)も使われています。

ブルー・ルーム

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近代的な設備 シャンデリア

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ブルー・ルーム(青の間)

非公式の来客が案内され、小規模なレセプションやカジュアルな集いの場として、さらに王座の間に入る前の控えの間として使われていたスペースです。色鮮やかな青い家具に目を奪われます 。

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ダイニング・ルーム

ダイニング・ルーム

正装した王と女王が重要な来賓と食事をした場所。ヨーロッパの党首の絵画、食器や工芸品がところ狭しと展示されています。

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スローン・ルーム(王座の間)

スローン・ルーム

かつて王や王妃が座し、様々な要人との謁見する際、そして舞踏会の場として用いられた王座の間です。舞踏会の際は、先祖から代々受け継がれた鳥の羽でつくられたマントなど、由緒正しき工芸品で飾られたそうです。

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Music Room音楽の間

ミュージック・ルーム

王族がプライベートな演奏会のために集まった場所。

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電話 近代的な設備

内装

イオラニパレスでは、建てられた当初から電気設備や電話機が導入されました。これは極めて珍しく、当時はホワイトハウスにさえ導入されていなかったとのこと。また、床には色とりどりのカーペットが敷かれ、これらを見るだけでも楽しめます。地下にも様々な装飾品や工芸品が展示されており、こちらも必見です。

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見事なカーペット

敷地内の見どころ

イオラニ・パレスは敷地内にも見どころがたくさん。敷地を取り囲む4箇所の門には、ハワイ王国の紋章が飾られています。コロネーション・パビリオンは戴冠式がおこなわれた際、イオラニ・パレス正面(カメハメハ大王像サイド)近くにありましたが、戴冠式後に現在の場所に移されたそうです。また、大きなモンキーポッドの木の下には、柵とティーリーフに囲まれた場所があります。ここはカメハメハ二世と王妃カママル、ハワイ島から運ばれた王族達が埋葬されていた場所だとか。今でも神聖な場として、決して立ち入ることはできません。

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霊廟

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コロネーション・パビリオン

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ハワイ王国の紋章

イオラニ・パレスの基本情報(2015年1月30日現在)
開館時間:9:00~16:00、休館日:毎週木曜日、元旦(1/1)、日本語ガイドツアー(要予約):11:30(木曜日と日曜日を除く)
住所:364 South King Street Honolulu, HI
◉ gooleマップはこちら
詳細情報: http://www.iolanipalace.org/(英語)

その他の代表的なスポット

イオラニ・パレス以外にも、様々な背景を持つ スポットが点在しています。ここでは、そのいくつかを建てられた年代順に紹介します。

ルナリロ霊廟(1875)

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ハワイ王国六代目、ルナリロ王が眠る場所。
カワイアハオ教会の敷地内に。
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聖アンドリューズ大聖堂(1863)

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カメハメハ四世とエマ王妃から与えられた
土地に建てられた大聖堂。
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ワシントン・プレイス(1841)

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リリウオカラニ女王の邸宅だった場所。
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ハワイ州立美術館(1928)

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ハワイのアーティスト達の作品等を収蔵。
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カメハメハ大王像(1878)

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いわずと知れたハワイ王国建国の祖、
カメハメハ大王の像。
◉ ブログで紹介記事を見る
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アリイオラニ・ハレ(1878)

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カメハメハ五世の命により建てられた場所。
1階には入館無料の司法博物館が。
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ハワイ州庁舎(1969)とリリウオカラニ女王像(1982)

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ハワイ王朝最後の王であり唯一の女王、アロハ
オエの作曲者としても有名。女王の手にはアロハ
オエの楽譜と創世神話クムリポが握られている。
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ダミアン神父像(1967)

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モロカイ島で、生涯をハンセン病患者に
捧げた神父。
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半日では回りきれないほどのスポットが点在するダウンタウン。イオラニ・パレスの敷地内にある木陰で休み休み巡るもよし。
ウォーカーを駆使して数日かけてゆっくりめぐるも良し。楽しみ方はあなた次第です。カメハメハ大王像のすぐ近くにオリオリウォーカーの停留所があるので、ワイキキに戻る時も安心です。ここだけでは、とても語りきれないハワイの歴史。百聞は一見にしかず。どうぞご自分の目で、心行くまでお楽しみください!