コーロア

2014年02月07日

テーマ:カウアイ島

カウアイ島にコーロア(Koloa)キラキラと云う名の小さな町があります。
島の南側、ホテルやコンドミニアムが建ち並ぶリゾート。
「ポイプー」に到着する前に

チェックインを急ぐ旅行者は何気なく通り過ぎてしまいそうな

古い町並みが在り
そこがコーロアの町です。
ところが、この町は
ハワイ王国の歴史を語るのにとても重要な場所の一つで
1835年に米国東部のニューイングランドから来た
William Hooper等3人の西欧人
カメハメハ三世から
980エーカーの土地を50年リース(年$300)で借り受け
ハワイで初の砂糖生産を始めた土地でした。
今でも砂糖プランテーションの面影が幾つも残っています
砂糖を精製していた工場の煙突煙突が残されており
その前にはハワイの人と共に他国地球から移民してきた
砂糖農園労働者人(グリーン)の像が置かれています。
街中にはコーロアの歴史を紹介する小さな展示場おうちが在り
当時の砂糖農園移民の様子が窺えますグッド!
この1902年頃に撮られたと思われる写真の下に
「ホー・ハナ」と書いてありますが
「ho」は英語の「hoe」、つまり鍬で開耕すること。
そして「hana」はハワイ語で仕事を意味し
当時の入植者は耳から入った英語ハワイ語の音をそのまま使って
開耕仕事を「ホー・ハナ」と呼んでいました。
因みに、日本からの入植者
「ハナヴァイ」「カチケン」と云う言葉も使っていました。
「hana」は前述のハワイ語の「仕事」、「wai」はハワイ語の「水」で
ハナヴァイは砂糖キビに水をやる作業
カチケンは英語の「cut cane」が日本人にはこう聞こえたのでしょう。
キビを刈取る作業を意味します。
英語、ましてやハワイ語も全く解らないまま異国の地に出稼ぎに来た
当時の日本人のご苦労が偲ばれる言葉使いです
そんな移民の人々にとって心の安らぎになったものに
お寺神社鳥居の開教師の助けがあったと思います。
コーロアの町の中心部には今でも浄土宗の寺院が在ります。
次回カウアイ島へ行ったら
緑の美しい山々の景色やビーチリゾートを楽しむ間に
日系一世の歴史を今に残す
コーロアの町にもちょっと立寄ってみては如何でしょう
 

JTBハワイ David ビショップ博物館日本語ドーセント

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